ホテルにデリヘル嬢を呼んで、いざやって来たという時には、女の子の仕草を逃さずに見ています。特に六本木のデリヘルみたいに高級志向のお店の女の子に隙が見える瞬間を逃しません。例えば、ちょっと気を抜いていたなとかあくびをしていたなとか、緊張感のない状態を作らせないようにします。まあ何かをするって訳でなく、ただ見ているだけな訳ですけれども、少し間抜けな所が見えたりすると、それだけでも興奮してしまう変な性癖が自分にはあるようです。六本木のデリヘル嬢の場合、モデル、女優、芸能人の卵みたいな存在がたまに居たりします。そういう子たちはとにかく美人で自分にも自信を持っているような存在なんですよね。しかし、そういう六本木のデリヘル嬢の着ている服のボタンの一部が外れてたりとか、パンツやブラが見えてたりとか、そういうシチュエーションに興奮してしまうというわけです。例えば、これが最初からドジっ子っぽい場合には全く気分は乗って着ません。わざとやっている可能性だってあるわけですから。ちなみに、先日呼んだ六本木のデリヘル嬢は、とにかく絶世の美女でした。ホームページにも顔写真は載って居なかったものの、これからもしかしたら人気が出てくるかも知れないと言われているモデルがやってきました。顔も身体もまるでマネキンのように整っていて、かなりレベルの高いデリヘル嬢でした。さすが六本木という感じです。しかし、その子がやってきた瞬間、ストッキングが伝線していたのを見つけてしまいました。普段そういう事があったとしても、特に何も言うことは無いのですが、少し意地悪な気分になって、周りに誰もいないのにも関わらず、小声で指摘しました。すると、余程恥ずかしかったのか、耳まで真っ赤にして、伝線したストッキングの場所を隠していました。プレイしている時もその事が頭に浮かんで中々面白かったですね。ちなみに彼女はショートパンツで下にストッキングを履いていた状態だったので、帰りは生足で帰っていました。六本木の街をあんな格好で歩く彼女を想像したら結構興奮しましたね。
六本木デリヘル 極上級風俗『スタイリッシュクラブ』
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