毎日一人で風俗マラソン

この間の盆休みに、人生初の1人旅に出かけた。ボーナスも入り、お金に余裕があったこともそうであるが、もう1つ大きな理由があったのだ。それは風俗体験である。今までは地元の寂れた風俗街を何回か利用したことがある程度。さすがに同じ店を利用するのも飽きてしまったので、地元以外のエリアで風俗遊びをしたい！と思ったのが今回の1人旅最大の目的である。目的地に着くまでの道中、電車に揺られながら周辺の店舗型風俗を調査する。ピンサロやソープなどたくさん出てくるが、俺が選んだのは店舗型ヘルスだ。ソープよりもリーズナブルで、ピンサロよりも濃いサービスを受けられる店舗型ヘルス。いろんな女の子と出会いたかったので、何軒かハシゴするつもりでいた。だから短い時間で遊べて、料金も安く、女の子と濃密なプレイが楽しめるヘルスは今の俺にうってつけの風俗なのだ。目的地に着いたのは正午過ぎ。軽く昼飯を済ませ、目星を付けたヘルスがある風俗街へと足を運ぶ。古めかしい風俗街独特の景観は、散策するだけでも楽しい。まだ明るい時間ではあるが、各風俗店の前にはボーイの姿があった。やはり由緒ある風俗街。しつこいキャッチというものは一切なく、声をかけられても軽い誘い文句だけだ。後ろを付いてくるといった行動はどこのボーイもしてこなかった。風俗街をフラつくこと十数分。ようやく目的のヘルス店へと到着した。風俗情報サイトや掲示板などでも好評であった人気店B。人妻が多く在籍する年齢層が高めのヘルスではあるが、プレイは高品質とのことだった。今回の風俗旅は一貫して「フリー」で楽しむと決めていたので、予約はしていない。どんな人妻と出会えるのかドキドキしながら入店すると、ボーイが丁寧に出迎えてくれた。「今すぐ遊べて、スタイルがいい女の子を」と、手短に嬢のタイプを告げるとすぐに対応してくれる。ボーイの態度も風俗体験では大事なポイントである。このお店は男性従業員の教育も行き届いているようで清々しかった。本当に待ち時間なく、プレイルームへと案内され、ここで初めて嬢とご対面。こちらの要望通り、スタイル抜群の嬢が部屋で準備をしていた。胸はそれほどではなかったが、腰つき足つきは服を着たままでも上玉とわかるくらい引き締まっていて、顔立ちも美人で悪くない。「いらっしゃいませ。Eです。よろしくお願いいたします」地元の風俗店とは雲泥の差があるくらいの接客態度だ。もちろんこっちが雲の方である。軽く雑談を交わし、簡易的なシャワーを浴びる。シャワールームは結構狭かったが、その分Eさんと密着できたので文句はない。かわいらしく膨らんだおっぱいを軽くタッチ。手のひらに収まるサイズだったが、愛おしくも感じた。か細い喘ぎ声が彼女から漏れ出し、我慢できずその場でキスを求める。すると彼女は拒むことなくキスに応じてくれた。本当ならもっとここでムードを作りたかったが、ショートコースを選択していたので、グッとこらえてシャワーを終える。ベッドにてDK、全身リップ、手コキを堪能。ムスコもおおかた勃ってきたところで、フェラをしてもらう。仕事だけでなく、プライベートでもかなりの経験があるのだろう。ムスコのツボを的確に押さえたフェラテクはかなりレベルが高かった。「先っぽと竿、どちらを責めた方が気持ちいいですか？」としっかりとこちらの要望を伺ってくれる。亀頭責めをオーダーすると同時に、プレイを69に変更。俺もEさんの体を味わうことにした。彼女の陰部はとてもきれいで、指で穴をこじ開け、舌で優しく愛撫をする。かなり敏感なのか、腰とアナルをヒクヒク動かしながら感じてくれた。男としてうれしいし、責めがいがあるというものだ。「あんっ…すごい気持ちいい…！」クリと穴を同時に責めると、お互いのボルテージは急上昇。彼女のフェラも激しさが増し、お互いの性器から卑猥な音が次々と漏れ出していた。「そんな奥まで弄られたら…あん！イッちゃいます…」中指でEさんの奥をかき乱すと、これまで以上に腰を浮かせ痙攣させた。愛液も溢れ出るほどだ。「ごめんなさい…、イッちゃいました」M気質なのか、突然の謝罪に少し戸惑ったが、かわいらしかったので問題なし。最後はEさんの顔とおっぱいを味わいながら、添い寝手コキでフィニッシュを迎えた。残り時間5分というところだったので、終了までは寄り添いながら彼女の温もりを感じることにした。とりあえず風俗旅1回戦目終了。出だしから最高のスタートを切ることができた。人妻ヘルス店と謳いつつも、Eさんは若めでかわいらしい一面も垣間見ることができたので満足度は高い。途中、少し業務的なところもあったのは残念だったが、終盤のエロ全開サービスがとにかく最高だったから文句は言うまい。さて2軒目はどこにいこうか。俺の風俗旅はまだ始まったばかりだ。次の体験談も機会があったら書いてみようと思う。
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